2007年11月30日

元、迷い猫だったグミちゃんです。

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ある秋の日、妹の家の玄関先にふらふらと現れた、掌サイズの子猫ちゃん。
発見時は片足を引きずり、お腹が腫れ、かなり衰弱していたらしい。
見捨てて置けず、取り合えずミルクと水を用意したが、口を付けた様子もなく、
次の日もぐったりしているもののまだ生きている。
それならばと缶詰を買って来て与えたら貪るように食べるではないか。

そして毎朝玄関で待っているようになり、顔を見れば甘えて懐くようになり・・・
それでも初めは家で飼うか決めかね、しばらくは玄関に置いたケージの中にタオルを敷き、
様子を見ていたが、そのうちお風呂に入れ、シャンプーをしてあげ、
病院へ連れて行き蚤、ダニ、虫の薬を処方してもらい治療をしているうち、
いつしか猫の住まいも玄関から室内へと昇格。
今では妹の枕元で眠るほどに可愛がられています。

たまたま妹一家はこの夏に10年近く一緒に暮らした2匹の兄妹猫を亡くしたばかりで、
しかも離れて暮らす大学生の息子と娘も大の猫好き。
迷い込んだ子猫のことを話したら二人とも口を揃えて「家で飼えば〜〜」と
母親を説得したそうな。

あの時、違う家に入り込んでたら今頃は行き倒れていたかも知れない・・・
そう思うとやはり縁があったんでしょうね。
初めて顔を見た時から妹の後を追っかけていたそうだから
「この人なら自分を守ってくれる!」という第六感が働いていたんだね。
グミちゃん、いつまでも大事に可愛がってもらうんだよ

ニックネーム あんず at 15:18| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
グミちゃん、可愛いですねえ〜〜)^o^(
白くって、愛嬌のあるお顔のさし色も素敵です。あったかいお家に恵まれてよかったね。
Posted by Kana at 2007年11月30日 22:43
かなさん、グミちゃんね、行き倒れ寸前だったらしいけど、
発見時、首輪をしてたんですって。
あんなチビでびっこ引いてたと言うから
もしかして交通事故かなんかに遭って、そのままパニックに陥って
家に帰れなくなって迷い猫になったか、あるい不具になって捨てられたか、と
妹もしばらくは探し猫のチラシが貼ってないかチェックしてたらしいの。

抱っこするとうっとりとすがり付いてくるそうだから
かなり可愛がられていたんだと思うのよね。
生まれつきのノラだったら抱かれてペロペロ舐めるような行動は絶対しないと思うし・・・。

ともあれ、今は妹を親だと思ってるようで、行くとこ行くとこ、ついて来て
無邪気に戯れているようです。
Posted by あんず at 2007年12月01日 23:03