2007年10月14日

地域猫のお世話。


週末は自転車で15〜20分かかるある場所まで
地域猫に餌を上げに通っています。
私は正式なメンバーではありませんが、
国立市に拠点を置くある地域猫のボランティア団体のお手伝いです。
このボランティア団体は地域猫(いわゆるノラ猫のこと)を保護し、
これ以上ノラが増えないよう去勢と避妊の手術を受けさせ、
里親を探したり、病気や怪我の猫は病院で治療を受けさせたり、
市に掛け合って動物愛護に理解を求めたりと、
少人数ではありながら地道に活動を続けています。

平日は仕事があるので私は土、日を担当。
ほかの曜日は何人かで分担し、何かあれば連絡ノートに書いて
情報を交換し合っています。
今通っている場所には生後数ヶ月の子猫を含め9匹の猫がいたのですが、
地域の方に引き取られたり、病気になって死んだり、
具合が悪くなって姿を見せなくなった猫もいたりして、
現在レギュラーメンバーは5匹です。

ノラ2.JPGシャケちゃん.JPG
セイちゃん.JPG


こちらの猫はある飲食店の女主人が世話しているノラちゃん。
縄張り争いに敗れたのか、片耳に重傷を負っています。
抗生物質の薬を飲んでいるようですが、治りかけてくると
自分で爪で引っかいちゃうから、なかなか治らないとか。

喧嘩1.JPGノラ1.JPG

私が現在世話している猫も、人間の手前勝手な都合で捨てられて
ノラになった猫がほとんど。
特にこの子たちはバイクの爆音や成人男性の大声に異常な反応を示し、
大きな物音がすると全員が怯えます。
猫の嫌いな人も世の中にはいますから石を投げ付けられたり、
棒で叩かれたりしたのかも知れません。

でもこの世に生まれて来たからには動物も人間も
命の重さに変わりはないと思うのです。
住環境も食環境も劣悪だからノラの寿命は短いですが、
だからこそ、せめて一代限りの命を全うして欲しいと願います。






ニックネーム あんず at 12:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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